住まいの設備を見直し、省エネすることも脱炭素化に向けた重要なアクション。買い替える時は、ちょっと値段が高くても省エネ性能が高いものを選ぶことにより、光熱費の節約にもつながります。

住まいの断熱性を高めることや高効率な設備を導入することに加え、家庭用の太陽光発電パネルと燃料電池で自家発電するなど、本格的なZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を目指すのもいいですね。